家族へ贈りたいアナログゲーム〈6歳〜〉
小学生になり、初めての夏休み。今年もコロナウィルスの影響で夏休みに行く場所が限られますね。
小学生にもなると、親がついていかずとも子供同士で公園で遊んだりなど行動の幅が広がるとはおもいますが、毎日暑いと外にばかりいられないですよね。
もしおうち遊びのネタに困ったら、アナログゲームはいかがでしょうか。
今回は、「家族へ贈りたいアナログゲーム〈6歳〜〉」をご紹介したいと思います。
ギガミック (Gigamic) クアルト!

過去40年間に登場したボードゲーム中でも世界で最多の受賞歴を持つと言われる「クアルト」。4種類のコマを形、色、穴の有無、高さのいずれかで揃え、直線状に並べれば勝ちというシンプルなゲーム。一言で言うと、ちょっとひねりの入った4目並べです。

大きな特徴は、コマを選択するときのルール。盤上に並べていくコマは自分で選ぶのではなく、「相手が選んだコマ」しか使うことができません。つまり「自分が負けないためのコマ」を相手に渡す必要があります。相手が選んだコマを置く時、そして相手の置くコマを選ぶ時、それぞれ思考とフル回転させて自分を勝ちへと導かなければならないなかなか頭の使うゲームです。対象年齢は6歳からですが、大人でも難しそうですね!
魔法のラビリンス

「魔法のラビリンス」では、自分のコマをサイコロの目の数だけ進めます。目的はチップに描かれた魔法の印のマスにたどり着くこと。でも、気を付けて。見えない壁が邪魔をします。秘密の通路を間違えると振り出しに戻ってしまいます。

もし、目的のマスに進むことができたら袋から出したチップを受け取り、多くのチップを獲得した人が勝ちです。ボードの下にはあちこちに壁があり、上からは見えません。サイコロを振り自分のコマを進めた際に壁にぶつかってしまうと、それぞれのコマの下に磁石でついたパチンコ玉が落ちてしまいまた振り出しに戻ってしまいます。
ゲーム序盤は手探りですが、球が落ちた場所を覚えておくことで、だんだん目的地に進む見えない迷路が見えてきます。また、壁の作り方で難易度を変えることもできます。一見スゴロクのようなものかな?と思いきや、「見えない壁」というルールがゲームを盛り上げてくれますね!
Dobble

「ドブル」は、2009年にフランスで発売されたリアルタイム・パーティーゲーム。アメリカでは「Spot It!」という商品名で、すでにシリーズ合わせて30万個以上を販売している大ヒット・タイトルです。

ドブルは全てのプレイヤーが同時に行動する、素早さが重要な5つのミニゲームが集まっています。それぞれに50種類以上のマークの内から8つが描かれた55枚のカードで遊ぶゲーム。全てのカードは他のカードとたった1つだけ共通するマークが描かれており、それを探すことがゲームの目的です。
このゲームでは、先に2枚のカードの間に共通するマークを見つけて宣言し、そのカードを遊んでいるミニゲームのルールで決められた通りに獲得したり、捨てたり、別の場所に置いたりします。
ゲームはリアルタイムで進行していきます。スピード、観察力、そして反射神経を競って、にぎやかにミニゲームを遊ぶ、大人から子供まで楽しめるパーティゲーム。
ドクターエウレカ(Dr Eureka)

「ドクターエウレカ」は、全員いっせいに、自分の手元の試験管から試験管へと、中の玉を落とさないようにして注ぎ移し、いち早く3本内の色構成が指示されたお題カードのとおりにするゲーム。

各自、2個ずつ3色分の玉が入った試験管3本が手元にあります。山札からお題カードがめくられたら、全員いっせいに、そこに描かれたとおりになるように、自分の試験管内の玉を入れ替えなければなりません。
入れ替える際、試験管内の玉を手で触ったり、床にこぼすと、今回はゲームから脱落。化学実験をしているかのように、慎重に試験管を傾けて玉を〈注ぐ〉必要があります。いち早く完成できたら、古代ギリシャのアルキメデスよろしく「ユーリカ!」と叫んで、ご褒美としてお題カードを貰います。
こうしてゲームを続けていき、お題5枚分をいち早く達成できた人が勝ち。
tastas

tastasのルールは単純です。一枚の細長いカードに三つの絵が描いてあります。同じ絵がたて、よこ、ななめに三つ以上繋がるように置いて得点を競います。

カードを置くたびに得点を数え点数をたしていきます。ゲーム終盤になれば一度に高得点を狙えるので一発逆転も。順にカードをめくって魚の数を競ったり、ドミノ遊びをしたり、簡単なルールにすれば小さな子どもでも遊べますよ。
3人の魔法使い

「3人の魔法使い」は、みんなで記憶や知恵を出し合って、追いかけてくるおばけに捕まらないように逃げる「全員協力型のゲーム」。
ある夜、真夜中の魔法市場へとこっそり抜け出てきた魔法学校子どもクラスの生徒たは珍しい魔法のアイテムに目を奪われています。しかし、子どもたちに気づいたおばけが捕まえるべく追いかけてきます…!
ボード上のコマを協力して進め、おばけに捕まる前に全員を左上の魔法学校へ戻すのが目的です。

ゲームの目的は、魔法学校に戻る順番を競うのではなく、「全員が無事に戻ること」なので、みんなでああでもない、こうでもないと話合いながら進めていくのは盛り上がりますね!
最後に
今回は、「家族へ贈りたいアナログゲーム〈6歳〜〉」をご紹介したいと思います。
つきっきりだった幼児時代から、小学生になり少しずつ親がいない子ども同士での世界を楽しむようになってくると思いますが、たまには家族でアナログゲームで盛り上がるのも良いですね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。