家族へ贈りたいアナログゲーム〈2・3歳〜〉
あっという間に6月になり、幼稚園は来月の中旬から恐怖の夏休みに入ります。
家にずっとついついテレビやユーチューブの時間が多くなってしまうので、夏休みに入る前には、なにか対策を考えなければなと思いました。
そこで考えたのは カードゲームやボードゲームなどの「アナログゲーム」。テレビゲームやオンラインゲームが主流な現代ですが、アナログはアナログでの良さや楽しみがあります。
今回は、「家族へ贈りたいアナログゲーム〈2・3歳〉」をご紹介したいと思います。
テディメモリー (2歳半〜)

「テディ・メモリー」は、でっかいクマのタイルを使った超初歩の神経衰弱。
箱の中身はすべてタイルのくまで、12種類のくまが2枚ずつ入っています。ルールはご存知の通りの真剣衰弱。すべてのくまを裏返しにして、自分の番になったら2枚めくり、同じ絵柄ならば自分のものに。違う絵柄であれば裏返しにして次のプレイヤーに順番がうつり、タイルがなくなるまで一番多くタイルを手に入れた人が勝ちです。少ない枚数で「順番が回ってくる」「自分の番にすること」「うまくいくと勝ちになる」などのゲームの基本的なルールを学ぶのにもってこいなゲームとなっています。
トランプのような薄いカードとは異なり、厚手のタイル生地なので、へたることもなく小さい子どもでも遊びやすいです。
同じくまの形だけれど、絵柄がそれぞれ異なるので違いを見つけたり、名前をつけて遊んだり、近い絵柄で仲間を作ったりと、真剣衰弱以外にも想像力を身につける遊び方も出来ますね。
Erster Obstgarten(初めての果樹園)2歳〜

ドイツのおもちゃメーカーHAVAの「Erster Obstgarten(初めての果樹園)」は、みんなで協力して、果樹園から果物を摘み取るゲーム。
幼児向けでルールはシンプル。サイコロは、色4色と、カラスとバスケットの目があります。サイコロを振り色の目が出れば、同じ色の果物を収穫します。バスケットの目が出たらどれを収穫しても良いです。カラスが出ると、カラスが一歩ずつ果樹園に近づいてきます。カラスが果樹園にやってくる前に果物をみんな収穫できたらみんなの勝ち、でもカラスが来てしまったらカラスの勝ちです。

木製のパーツと紙製のパーツがありますが、どちらもしっかりとした作りで、小さい子どもが遊んでも安心。木のフルーツやカラスが可愛いです。
競争するゲームではなく、ランダムに出たサイコロの目に合わせて果物やカラスを動かすだけなので、数字や文字を知らなくてもルールを理解でき、家族や友人でワイワイ楽しめるゲーム。
モザイククアルテット 3歳〜

ジーナ社とデュシマ社の共同制作のおもちゃ、モザイククアルテット。
モザイククアルテットは、ひし形のカラフルなパーツが6色。それぞれ16個ずつ、計96個のパーツが入っています。それに加え、32枚のカードも入っており、ゲームとして遊ぶ事もできます。

最初は好きなように絵を描いてみましょう。慣れてきたらカードも使って決められた形を正確に作って遊びます。

すべて正確なひし形のパーツを組み合わせる事により、
形の特徴を認識したり、面積の違いや捉え方を感覚的に覚える事もできます。
このモザイク遊びは、ヨーロッパではとても人気でポピュラーな遊びです。

「決められたパターンを作る」という事に 慣れてきたら、競争をしてみるのも楽しいです。
カラフルな6色のピースは、まるで宝石のようにきれいな色彩。見ているだけでも楽しくなってしまいます!
ねことねずみの大レース 3歳〜

「ねことねずみの大レース」は、自分のネズミをボード上をサイコロの目でマスを進めながら、途中にあるお部屋のチーズをゲットしていくすごろく式ゲーム。
遠くに行くほど大きなチーズをゲットできますが、うかうかしてると追いかけてくるネコに捕まります。ハラハラしながら状況を判断するのが楽しいゲームです。

簡単なゲームかと思いきや自分のネズミコマは4〜5個あるので、動かすコマを慎重に選び、戦略的にすすめていくことで、なかなか頭の使うゲームでなので幼稚園児に限らず小学生から大人まで楽しめるゲームとなっています。
テンポかたつむり 3歳〜

ゆっくりとしか進めない6匹のかたつむりが、レースをすることになりました。さあ、レース開始です。どのかたつむりが勝つかな?
色サイコロで出た色のかたつむりをひとマス進めます。どの色のかたつむりが、進むのが速いでしょう?最初にサラダ菜に到着したかたつむりを動かした人が勝ちです。
色サイコロ2個だけなので、「2個とも赤が出れば、赤いカタツムリが2マス進む」など数サイコロに慣れていない子にもわかりやすいです。
「自分のかたつむり」がないので、誰でも一番になるチャンスがある。
ルールが易しいので、順番やルールといったものを体験したことのない小さい子には入門ゲームとしておすすめ。
ビンゴゲーム・雲の上のユニコーン 3歳〜


「ビンゴゲーム・雲の上のユニコーン」は、ユニコーンたちの世界をテーマにしたビンゴゲーム。本当にシンプルで小さな子にとっての初めてのゲームとしてぴったりです。
ゲームは2~4人で遊べて、各プレイヤーには4×4マスのボードが配られます。丸いタイルを裏返しにして広げ、クリスタルをまとめて置いたら準備完了です。

自分の番が来たら、丸いタイルを1枚めくって何が描かれているかをみんなに聞こえるように言います。全てのプレイヤーは自分のボードに丸いタイルと同じ絵が描かれているかどうか探しましょう。
見つかったら自分のボードの絵柄の上にクリスタルをその上に置きます。見つからなければ何も起きません。そして、次のプレイヤーの番に移ります。
キラキラピースがたて、よこ、ななめ、どこかで4つ並んだらあがりで、一番最初にそろえた人が勝ちです。
コブタの体操ゲーム 3歳〜

順番に一人ずつカードをめくり、コブタの体操のまねをします。他の皆は同じポーズの絵カードをかるたのように広げたカードの中から早く見つけます。体を動かして表現するアクションゲーム。

32枚のカードには、色んな体操のポーズが描かれています。同じカードが2枚ずつ16組あるので、片方は読み札に、もう片方は取り札にします。
ゲームの前に16枚の取り札を場に広げ、読み札を裏返しの山にします。プレーヤーは順番に、山から読み札を取って、自分だけ見てから、その体操のポーズを実際にまねします。他のプレーヤーたちは、それを見て一斉に答えのカードを探し、かるたの要領で取ります。一番早く正解のカードを取った人は、読み手のプレーヤーが手にしている読み札をもらいます。あとは順番に読み手が交替してプレイを続けます。みんなで楽しみながら体を動かすこともできるのでおすすめです。神経衰弱や記憶系のゲームとしても遊べますよ。
最後に
今回は、「幼稚園から大人まで楽しめる!家族へ贈るボードゲーム」をご紹介しました。
調べてみると色々なカードゲームやボードゲームなどのアナログゲームがあるので、この夏は娘とやってみたいなと思いました。
ぜひお子様のお好みゲームを選んでプレゼントしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。