お花見シーズンにお酒好き方へ贈りたい桜のお酒

そろそろ桜の開花が気になる季節になってきましたね。

コロナ禍には自粛モードだったお花見ですが、今年はやりたい！と思っている方も多いのではないでしょうか。今回は「お花見シーズンにお酒好き方へ贈りたい桜のお酒」をご紹介します。

豊幸園桜舞う

〈参照〉株式会社豊幸園公式サイトより

価格2,079円（税込）※化粧箱付き

日本の春を象徴する桜の花びらがボトルの中でやさしく舞い続ける美しいリキュール。2023年5月に広島で開催されたG7広島サミットにて食のおもてなしとしても振舞われたお酒です。

桜の花びらがボトルの中で舞ったまま沈まないよう研究開発された、世界でも類を見ない独自技術のリキュールで、お花の会社がリキュールにするまでを一貫して作っています。

花はエディブルフラワー(食用花)で観賞用とは異なり、野菜と同じように安心して食べられます。ワインベースにピーチの飲みやすい味わい。冷やしてストレート、ロック、炭酸割り、オレンジジュースと割ってファジーネーブルに。

一年中咲き続ける桜が可憐に舞うさまは、インテリアのように飾って眺めても楽しめますよ。桜の花ことば「精神の美」「優美な女性」「純潔」を表現した華麗なお酒は、ギフトにピッタリ。

株式会社アデカロゼサクラ

〈参照〉株式会社アデカ公式サイトより

価格1,815円（税込）

甘口の飲みやすいロゼワインに『さくらの花』を浸して造ったフルーティなワイン。さくら独特の穏やかな香りが口の中いっぱいに広がります。甘めなデザートワインなので、カクテル系しか飲めないという方にもピッタリ。冷やして食後に飲むのがおすすめです。

アンティークな機械栓瓶にゆらゆらとゆらめく八重桜がとても優雅で、お花見やお祝いのお食事の席がぐっと華やかになりますね。

株式会社アデカさくらさくら

〈参照〉株式会社北岡本店公式サイトより

価格935円（税込）

ボトルの中で花開く、あなただけの桜。桜の香りがふわりと香る甘ずっぱいリキュールです。中の桜は食用なので食べられます。

香水のようなコロンとしたかわいいボトルは斜め置きもできるおしゃれな仕様。まずはお部屋に飾って、小さなお花見を楽しんで。瓶を揺らすとふんわりと舞う淡いピンクの花に癒やされます。

その後はよく冷やしてそのままお召し上がりください。上品で口あたりもよく、食前酒としてもおすすめです。飲み終わったあとの空き瓶は一輪挿しなどにしても良いですね。